イオンカード

イオンカード

持っているだけで得をする!当サイトでも人気の年会費無料のカード

【総合評価】

評価4.0
  • 提示するだけで5%OFF!イオングループを利用するなら必携
  • 映画館やカウンセリング商品も割引になる
  • 年会費無料なのにショッピング保険最高50万円付帯

イオンカードはイオンクレジットが発行するクレジットカードで主婦に人気があり、知名度も高いカードのひとつとなっています。

イオンカードの年会費は永年無料でイオングループでの利用が多い方なら、カードを利用する予定がなくても持っているだけで得をしてしまう夢のようなカードです。 イオングループとはお馴染、ジャスコ・サティ・ビブレ・マックスバリュー等身近によく見かけるデパートやスーパー、コンビニが名をつらねています。

毎月20日30日のお客様感謝デーに知らずにイオンに入って「イオンカードをお持ちですか?」と店員に聞かれたことがある人も多いのではないでしょうか? 「イオンカード」は、お客様感謝デーなら、提示するだけでショッピングの合計金額から毎回5%OFFになります。

カードを利用しなくても5%も還元されるカードは他にはありません。 この5%OFFは、食料品売り場でも衣料品売り場でも適用されるので、今後もクレジット機能を利用する予定がない人であっても、作っておくべきカードといえます。

また、イオンシネマやカウンセリング化粧品も提示するだけで割引を受けられるので、イオングループへお買い物に行く際は、お客様感謝デーに限らず携行しておきましょう。

イオンカードのおすすめポイント

毎月20日・30日は「提示するだけで5%OFF」のお客様感謝デー

「20日30日、5%オッフ~♪」のコマーシャルが耳に残っている人も多いのではないでしょうか?

イオングループでは、毎月20日と30日は大変混雑します。それが週末や祝日であればなおさらです。その理由は「お客様感謝デー」。

「お客様感謝デー」なら、現金で支払をしようがカードを利用しようが、ショッピングの合計金額から5%が割引されます。とにかくカードを提示するだけで割引が受けられる日なんです。

年会費がかかるカードであっても還元率が5%というポイントプログラムは見当たらないので、年会費無料なのにカードを利用しなくても5%が還元される「イオンカード」は夢のようなカードです。食料品などをこの日にまとめ買いすれば食費の節約にもなりますし、衣料品や化粧品にも適用されるので主婦に人気が高いのもうなずけますね。

また、65歳以上の会員限定で毎月15日にショッピングの支払にカードを利用すると、請求時に5%OFFとなる「ゆうゆう感謝デー」も2012年2月15日より開始されました。

電子マネーWAONのご利用で貯まる「WAONポイント」

イオンカードはイオングループでのご利用でお得にポイントが貯まるカードですが、お支払いの時に電子マネーWAONで決済することによって、イオンカードのポイントプログラム「ときめきポイント」とは別に、WAONポイントが貯まります。

具体的には、イオングループでのお買い物の前に、カードに電子マネーWAONをチャージし、お支払いをその電子マネーで決済することによって200円のお買い物毎に1WAONポイントが貯まる仕組みとなっています。

貯まったWAONポイントは100ポイント=100円分の電子マネーWAONに移行できるほか、手数料がかかりますがJR東日本が発行するICカード、Suicaのポイントへと移行することも出来ます。

「ときめきポイント」1,000ポイント以上500ポイント単位でWAONへと交換することも出来ます。

映画館のチケットも提示するだけで割引される

「イオンカード」は、お客様感謝デーに限らずイオンシネマ(映画館)のチケットが割引になります。

この割引も、カードを提示するだけで受けることができ、カード会員本人だけでなく同伴者も全員が300円割引になるという魅力的なサービスです。

毎月5のつく日(5日、15日、25日)はポイント2倍のお客様わくわくデー

お客様感謝デーは、提示するだけで割引を受けられるサービスですが、それとは別に「お客様わくわくデー」というサービスもあります。

「お客様わくわくデー」は毎月5日・15日・25日で、ショッピングの支払にカードを利用すると、ポイントが通常の2倍付与されます。

「イオンカード」のポイントプログラムである”ときめきポイント”は、通常、200円の利用ごとに1ポイントが付与されるので、「お客様わくわくデー」なら200円ごとに2ポイントが付与されることになります。食料品や衣料品のお買い物は「お客様感謝デー」か「お客様わくわくデー」にまとめると大変お得になります。

ちなみに、支払方法をリボ払いにすると、ときめきポイントは通常の5倍となります。

ETCカードも年会費無料で追加発行できる

「イオンカード」を発行すると、ETCカードも追加発行することができます。

年会費無料のカードは、ETCの発行に料金が発生することが少なくありませんが、「イオンカード」は、ETCカードの発行手数料も年会費も無料です。

完全無料でETCカードを持つことができるので「作りたいけど年会費がかかるのはいや」と考えている人は、まず「イオンカード」を作ってみてはいかがでしょうか?

年会費無料なのに安心のショッピング保険が最高50万円付帯

「イオンカード」の魅力のひとつとして、年会費無料ながらショッピング保険も付帯されているという点があげられます。

条件としては、1品5,000円以上が対象となりますが、「イオンカード」を利用した購入した商品が盗難・破損・火災などの被害を受けた場合に、損害を補償してくれます。

期間は購入してから180日間と長く、年間50万円まで補償してくれる手厚いサポートとなっています。大きな買い物は「イオンカード」を利用して購入した方が安心ですね。

また、カードの紛失や盗難によって発生した損害も、届出日より61日前までさかのぼって補償してくれます。

4種のイオンカードを比較

デザイン
カード名称 イオンカード イオンカード
※WAON一体型
イオンSuicaカード イオンスマートペイカード
国際ブランド





特長 シンプル 電子マネー
WAON搭載
Suica搭載で便利 リボ専用カード
電子マネー - オートチャージ有 オートチャージ有 -
その他 お客様感謝デーなら提示するだけで5%OFF WAONポイントも貯まる(2倍あり) 旅行傷害保険付帯 ときめきポイント2~5倍

全てのイオンカードが年会費無料で持つ事ができるため、どのカードを申し込むか迷ってしまいますが、利用する目的によって選ぶことをおすすめします。

電車をよく利用する方ならSuica機能は大変便利ですし、リボ専用カードはポイントが他のカードに比べてお得に貯まります。電子マネーWAONでもポイントが効率よく貯まるので、クレジット機能や電子マネーをよく利用する方にはおすすめです。

反対に、クレジット機能はほとんど使わず、お客様感謝デーの割引にのみ使用したいという方であれば、シンプルなカードで充分でしょう。

イオンカード特集

イオンカードのスペック

基本情報

入会資格 18歳以上で安定した収入のある方。またその配偶者の方。(高校生を除く) ・ご自宅・ご勤務先に電話連絡が可能な方
初年度年会費 無料
2年目以降年会費 永年無料
家族カード初年度年会費 -
家族カード2年目以降年会費 -
利用可能額 10~50万円
支払い方法 1回払い,2回払い、ボーナス一括払い,リボ払い
支払日 -
ETCカード 無料発行
発行期間 約3週間
国際ブランド VISA、MASTERCARD、JCB
キャッシング金利 21.90%

ポイントサービス

サービス名称 ときめきポイント・WAONポイント
有効期限 最長2年間
ポイント付与 200円=1pt
ポイントレート -
マイル換算
ポイント還元率の目安 0.5%+α

海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険

付帯条件 -
海外旅行保険 -
国内旅行保険 -
ショッピング保険 最高50万円/180日間(1品 5,000円以上の商品が対象)
キャンペーン
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